電気を送り、社会が動く。
そのために、私たちが動く。
高圧電気の技術力をベースに電車線工事、
一般電気設備工事の設計施工、保守、点検をおこなっています。
電車を動かし、
暮らしを動かす。
電車を動かすための電車線の工事が
私たちのおもな仕事です。
また駅など
公共施設の電気設備の工事も行います。
電気工事を通して多くの人が利用する社会インフラを守り、
人々を運び、人々の暮らしを動かしています。
人も電車も動かない夜に、
私たちは動く。
終電と始発の間、つまり
電車の動かない夜が私たちの動く時間です。
多くの人の目に触れることはなく、
むしろ人々が動き出す頃には、ネジひとつ
残さず立ち去らなければなりません。
人々が私たちの存在を感じないことこそ、
平常が保たれている証なのです。
私たちが動かなければ、
社会が動かない。
事故や災害など、
さまざまな要因で電気の供給が止まり、
電車は動かなくなります。
すなわち社会の動きが止まります。
人や電車が動けない緊急時こそ、
私たちは迅速に動かなければなりません。
私たちはいち早く現場に駆けつけ、
電車を復旧させ、社会を動かします。
「安全・信頼・誠実」
3本の柱を磨き、
鉄道を守る。
日東電気工事株式会社は1953(昭和28)年、
電気設備工事の設計施工を主要業務として創業しました。
今日まで電気工事業の基礎を築き上げるとともに、
電車線工事の専門技術を伸ばしてきました。
地域の生活を支える鉄道。
その鉄道インフラを支え、社会を動かすプライドを持ち、
「安全・信頼・誠実」という3本の技術の柱を磨いています。
採用情報
鉄道インフラを守り、
社会を動かす。
電気の供給を止めないこと、電車を動かすこと。そのために私たちが動きます。電気工事を通して多くの人が利用する鉄道インフラを守り、社会を動かすのが私たちの仕事です。
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